中国で千と千尋の神隠し等の日本映画が公開されなかった理由は?日本に影響は?

時事ネタ

こんにちは!ディグ太です!

千と千尋の神隠しが18年の時を経て中国で公開されるそうですね!公開からそんなに時間が経っているということも衝撃ですが、その間ずっと中国で公開されなかったとは驚きです。

なぜ千と千尋の神隠しが中国で公開さされなかったのか?こんかいはそれについて調査してみたのですが、色々と意外なことを知ることができました。

ぜひお好きなところからお読みください。

----------Sponsor Link----------

そもそも日本映画自体が規制の対象だった!

そもそも日本映画自体が中国では規制の対象です。正確には外国の映画自体が規制の対象なので、中国で上映される外国映画の数は公開される作品全体の1~2割程度です。

外国映画のほとんどはハリウッド製ですので、日本映画が公開される可能性はかなり低いです。


それに加えてこの公開・公開禁止の基準は不透明ですので、中国で確実に公開されるように作品をデザインすることは非常に困難なんですね。

 

ちなみに尖閣問題のときは日本映画の公開が全くありませんでした。このことから、政治的な影響力があることはほぼ確実といってよいでしょう。

千と千尋の神隠しには中国共産党にとって都合の悪いシーンがある?

千と千尋の神隠しには中華料理のようなものを食べた人間がブタになってしまうというシーンがあります。

この部分も中国共産党からするとあまりよく思われなかったのかもしれません。

また、映画の舞台自体が中国のという場所をモデルにしていると噂されています。中国をモデルにした異世界に迷い込んだ少女がひどい目にあったりするわけですからここも気に障ったのかもしれませんね。

----------Sponsor Link----------

日本映画への規制は緩やかになっている!

ここまで日本映画の規制について書きましたが、現状としてはこのような規制は軟化の方向です。

2015年に『STAND BY ME ドラえもん』が中国で興行収入5億3,000万元を記録して以降、日本映画の買い付けや合作への動きが活発になっています。『君の名は。』の興行収入が約5億8,000万元を超えたことは記憶に新しいですよね!

また、日中合作映画に関しては2018年に「日中映画共同製作協定」が署名されたことにより規制対象ではなくなりました。

 

若者の間でアニメが人気なことは言わずもがなで、日本のカルチャーは中国内で非常にポップなものになっております。そういった流れも受けて中国としても日本映画を締め出すことが得策とはいえない状況になっているのでしょうね。

 

千と千尋の神隠しが中国で公開されることによる日本への影響は?

千と千尋の神隠しが中国で公開されることによる日本への影響はかなり大きいでしょう。中国に対して無条件に悪い感情を持つ人は多いでしょうが、そもそも中国人がお金を日本に落としてくれるわけですから悪い話ではありません。

世界的な大ヒット作品ですし公開されれば話題を集めることは間違いありません。

また、元々作品自体は海賊版として出回っていましたからファンも多いです。中国のアニメファンは狂喜乱舞の模様で、

「なんだって!?こりゃ号泣ものだ」

「うあああああ!!やっと来た!!今まで一番多く繰り返し見た作品!!やっとスクリーンで見られるんだね(泣)早く詳細決まってほしい」

「去年は『トトロ』、そして今度は『千と千尋』!絶対見る!」

「泣きそう…。『ハウルの動く城』もお願いします」

「カットせず、フルバージョンにしてください」「子どものころに見た映画。今度は子どもを連れて見に行く」

引用:https://anonymous-post.mobi/archives/7556

既に喜びの意見だらけです(笑)

しかも、日本映画におけるアニメ作品の売上割合は6割以上です。千と千尋~もアニメ作品ですから売上は期待できますね。

ちなみに ジブリ作品として初めて昨年公開された「となりのトトロ」の興行収入は約1億7000万元(約27億円)です。作品の知名度から考えるとこれを超えることは間違いないのではないでしょうか。

まとめ

今回は千と千尋の神隠しが日本で公開されなかった理由や日本への影響を調べました。映画業界的には非常にいい流れが来ているな~とおもいます。

単純な経済力では日本はもう中国に勝てないでしょうし、こうやってカルチャーで世界に勝負していくことが今後の日本にとっては重要だよなあと思います。

まだまだ公開を望まれている映画作品は日本にたくさんあるでしょうし、頃合いを見ながら順に中国で公開して、どんどんお金が日本に入ってきてほしいですね!!

----------Sponsor Link----------

コメント

タイトルとURLをコピーしました