Okippa(オキッパ)に盗難・紛失のリスクはない?盗難保険には加入できる?

時事ネタ

こんにちは!ディグ太です!

皆さんはOkippa(オキッパ)というサービスのついてご存知ですか?

所謂『置き配』用のバッグで、自宅のドアノブなどに吊るすことで使用します。

ネットショッピングなどで購入した商品が受け取れない場合、この『Okippa』の中に商品を入れてもらい、帰宅時にそのまま『Okippa』の中の商品を回収することができるというものです。

再配達問題は社会的問題としても取り上げられ私たち個人にとっても悩ましい問題ですがそれを解決に導く一翼になってくれそうですね!

一方で気になるのは『商品がOkippaの中に放置されている間に誰かに盗難されないのか?』という点。玄関先に購入商品が文字通り『置きっぱ』になるわけですから少しだけ不安です。

そこで今回は

  • Okippa(オキッパ)に盗難・紛失のリスクはない?
  • 盗難の被害を受けた場合の対処方法は?

この2点について調べました。

調べてみると、やはり盗難のリスクが完璧に防がれているわけではない模様。だ、一方で本当に盗難被害に受けてしまった際の『盗難保険』も用意されているみたいです。

詳細については続きをお読みください!

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Okippa(オキッパ)に盗難・紛失のリスクはない?→ハサミで袋を切られたり、ニッパーなどでワイヤーを切断される可能性も!

さて、気になる『Okippa』の盗難リスクですが、残念ながら盗難される可能性を完全にゼロにすることはできていない様です。

まず気になったのはそもそもただの袋なわけだし、簡単にハサミやカッターで中身を取り出せるんじゃないか?ということ。

そこで袋の材質についてオフィシャルサイトを確認したところポリエステル製であることが分かりました。

ポリエステルというと洋服にも使われるような素材。
つまり、ハサミやカッターなどで容易に切断可能ということですね…。

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切り裂きさえすればロックを解除せずとも
中身を持ち出すことは簡単です。

 

また、『Okippa』を設置するのにはドアノブと『Okippa』本体をワイヤーでつなげるのですが、下記画像の通りワイヤーはかなり細めになっています。

ドアノブに通す際に困らないように配慮しての設計であることが伺えますが、盗難リスクの観点で考えると一目見ればニッパーなどで切断できるレベルだと分かりますね。

ワイヤーを切断することで『Okippa』ごと中身を盗難するという芸当も不可能ではなさそうです。

常人以上の腕力があればあまり苦労することなく窃盗が完遂されてしまいそうな雰囲気があります…。

再配達の手間が省けることはとても便利なこと。ですが盗難のリスクがあることはある程度理解しておく必要がありそうですね。

過去に盗難被害の実例はあったのか?

ちなみにこの記事を書いた時点では盗難の被害例はなかったみたいです。

とはいえ、今後Okippa(オキッパ)の普及率が上がり認知度も上がればいつかは盗難事件が起こりそうな予感もあります。

メーカーーとして何か保障をしているわけではないのか?調べてみたところ盗難保険が用意されていることが分かりました。

盗難の被害を受けた場合の対処方法は?→盗難から1週間以内が期限の盗難保険がある!

オフィシャルサイトを調べてみるとOkippa側で『盗難保険』が用意されているということが分かりました。

保険の料金は100円/30日。
年間にして1200円ほどといったところですね。

保険の内容といたしましては

  • 商品の入った状態でOKIPPAが盗難
  • 悪意ある第三者によるOKIPPAの破損に起因する商品の盗難

この2点の条件において商品の代金を代理商品の発送というかたちで返還するというものです。

ただし場合によっては代金の返還が実施されない場合もあります!

具体的には

  • 既に他サービスによって代金の返還がなされている場合
  • 24時間以内に被害状況がOkippa側へ報告されなかった場合
  • Okippaの使用方法に不備があった場合
  • 警察が盗難届を受理しなかった場合

主にこの4点です。順に詳しく説明していきます。

既に他サービスによって代金の返還がなされている場合

Okippa以外、例えば商品の購入元などから既に返金処理が行われている場合、Okippaに返金を求めることはできません。

既に他社から料金の補填を受けているわけですから当然の話ですね。

もしこれが本当なら盗難を受けたという虚言を吐き、複数のサービスから返金を受けることで利益を上げることが可能になってしまいます。

24時間以内に被害状況がOkippa側へ報告されなかった場合

24時間以内にOkippa側へ事態の報告がなされていない場合は保険の適用外になります。

報告方法は被害状況の写真をアプリにアップロードするだけなので作業自体は簡単です。ただ、言うまでもないですが写真をアップする必要があるということは直接の撮影が必要であるということ。

そのため外出先でたまたま盗難被害に遭っていることが分かったというようなケースだと対応が難しいかもしれません。友人に写真を撮ってきて頂くという手もあるかもしれませんが…。

Okippaの使用方法に不備があった場合

  • そもそもOkippaを扉に固定していない
  • そもそも破損していた
  • ロックをかけていない

などいったケースの場合、利用者側が使用責任を果たしていないという判断になります。

使用者の不備までは流石にこちらではカバーしきれませんよ~ということですね。盗難保険があるから大丈夫!と高を括るのではなく、最低限使用方法はメーカーの指示を守ることが必要です。

警察が盗難届を受理しなかった場合

Okippa側への連絡は必要ですが、その前に警察のよって盗難事件であるという認定が必要という点は留意が必要です。

警察が受理した盗難届の受理番号の提出は保険提要の最低条件となります。

  • あなたの住所・氏名・年齢・仕事は何をしているか
  • 被害にあった曜日・時間
  • 被害にあった場所
  • 被害の詳しい状況(どういった犯罪に巻き込まれたのか)
  • 金品の損失があった場合は、誰の持ち物か、どれくらいの価値のものか
  • 犯人に目星がついている場合は、犯人の住所や名前
  • 犯人を目撃した場合は、背格好や特徴などについて

引用:https://www.q-tantei.com/police_report.html

だいたいこれだけの周辺情報は記載が必要なのでそれなりに大変です。具体性がなく盗難被害と断定できない場合は盗難届が受理されない可能性もあるので注意が必要です。

その他の注意事項

また、変換にも上限額30,000円が設定されているのも注意点です。必ずしも代金すべてが戻ってくるわけではないことは念頭に置く必要があります。

高価な買い物の場合は『Okippa』頼みではなく、自分の手で確実に受領することが求められると考えるべきでしょうね。

まとめ

今回は

  • Okippa(オキッパ)に盗難・紛失のリスクはない?
  • 盗難の被害を受けた場合の対処方法は?

この2点について調べました。

調査した結果

  • Okippaの材質は損傷可能なものであり、切断などで中身を持ち去ることは可能
  • 盗難被害を受けた場合の盗難保険があるが、有料かつ警察への届け出・24時間以内のOkippaへの報告が必要
  • 盗難保険の上限額は30,000円

ということが分かりました。

日本の再配達問題の解決に貢献する素晴らしいシステムですが、一方で盗難被害を完全に失くすことができない点は注意が必要です。

高価なものや大切なものについては自分が責任をもって回収するということを意識しなければなりませんね。

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