アリババ社長馬雲が批判された発言の内容は?炎上の理由は?

時事ネタ

こんにちは!ディグ太です!

皆さんは「馬雲」(別名:ジャック・マー)という方をご存知ですか?

中国の大企業「アリババ」の創業者です。

そんな馬雲氏ですがとある発言が理由で炎上騒ぎになっています。

今回は

  • 批判された発言の内容は?
  • なぜ炎上した?

という点に注目し現状をまとめてみたいと思います。

----------Sponsor Link----------

批判された発言の内容は?

中国のネット通販最大手、アリババ集団の創業者、馬雲(ジャック・マー)会長が午前9時から午後9時まで、月曜日から土曜日までの6日間働くという「996システム」を社員に強制するような発言を行った。これにより、ネット上で「アリババはブラック企業だ」などと批判が集中、炎上。慌てた馬氏は中国版ツイッター「微薄(ウェイボ)」上で、「996システムは非人道的で、不健康で長続きしないだろう」と書き込むなど、一転してこれまでの主張を取り下げるなど、釈明に大わらわとなった。

引用:https://www.news-postseven.com/archives/20190506_1366113.html

具体的な発言内容は不明なのですが、かなりの炎上騒ぎだったようですね。

釈明しましたが、批判は止まっていないようです。

996システムとは?

そもそも996システムとはなんなのでしょうか?
上記引用記事の繰り返しになりますが、996システムとは「朝9時から夜9時まで、週に6日間働く」の意味で、言い換えれば1日12時間労働、休日週1日という勤務状況のことです。日本でもかなり過酷な部類の労働環境ですよね。

この言葉自体は2016年に生まれたものなのですが、今年の3月に中国の若手プログラマーたちがこの問題に関する自主サイトを立ち上げ注目を集めていました。

なぜ炎上した?

上記996システムについては中国社会において問題視されているのが現状なのですが、それを擁護するような発言をしてしまったことが炎上の理由です。

発言の趣旨としては、若いうちに仕事にとにかく注力することが将来の成功へつながるという意味だったのですがデリケートな内容であったため批判をくらってしまったんですね。

中国内でのジェネレーションギャップが浮き彫りになった

これは馬雲氏と若年層のジェネレーションギャップも絡んでいるといえます。

このことは中国の若い世代から見た「成功の意味」が大きく変わったことを意味している。ジャック・マーらに代表される中国の「IT企業家第一世代」は、1990年代後半、事実上、白紙に近い状況だった中国IT領域で、まさに無人の野を駆け抜けて今の地位を築いた。そこにはむろんその時代固有の困難さや競争もあったが、市場の空白はあまりにも大きく、才覚と努力次第で成果はつかみ放題──という面があったのは事実だ。

引用:https://wisdom.nec.com/ja/business/2019042601/index.html

むろんその時代固有の困難さや競争もあったが、市場の空白はあまりにも大きく、才覚と努力次第で成果はつかみ放題」…戦後の日本に近いものを感じます。

----------Sponsor Link----------

努力が報われる可能性は馬雲氏の世代と後の世代では別物です。それなのにひたすら努力を強いられても…という意見も一理ありますね。

まとめ

今回は馬雲氏の炎上騒動の概要をまとめました。

現代の日本でも世代間で仕事への価値観に相違があり、それが問題や困惑につながっていますよね。なんとなく親近感を抱いてしまいました。

ただ、馬雲氏のいうことも一理あると思います。別に体を壊してもいいからとにかく働け!tpいっているわけではありませんからね。

働くべきときに働き、そうでないときは休む。このバランスが大切だよな~と改めて思いました。

 

----------Sponsor Link----------

コメント

タイトルとURLをコピーしました