医療機器営業とMRの違いは?仕事内容・収入について紹介!

仕事

こんにちは!ディグ太です。

 

世の中には様々な職業・業界がありますが、
「成長市場」と呼ばれている市場はかなり少ないです。

 

国内の市場は多くの場合飽和しきっており、
多くの業界団体が今後の成長性について頭を悩ませていることでしょう。

 

数少ない成長市場といえば「医療・介護」業界です。
今後高齢社会がさらに進んでいくことを考えれば
その重要性・将来性についてはいうまでもありません。

 

一口で「医療」といっても様々なお仕事がありますが
代表的なものは医薬品を扱うMRでしょう。
年収1,000万円プレイヤーも珍しくない華やかな業界として有名ですね。

 

ただ、そのMRも「不要論」が出てきており、その将来性については疑問符がつきます。

 

そんな中、最近注目されているのが「医療機器営業」です。

 

ただどんな仕事内容なのか?についてはあまり明確な情報がありません。

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そこで今回は、実際に医療機器営業の経験がある筆者が
仕事内容・MRとの違いについて簡単のご紹介して参りたいと思います。

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MRと医療機器営業の違いは?

MRと医療機器営業の違いは

 

  • 収入面
  • 緊急対応の頻度
  • 面会する相手

 

同じ医療機器営業でも会社によって内容に差異もあるので
一概にはいえませんが、まとめるとこの辺りですね。

収入はMRの方が高い場合が多い!ただし給料は決して安くない

注目されている医療機器営業ですが、収入についてはMRに劣る場合が多いです。

  20代後半平均 30代前半平均 30代後半平均 40代前半平均 40代後半以降平均
MR 549.1万円 677.6万円 808.7万円 970.8万円 1072.8万円
医療機器 514.5万円 621.3万円 708.3万円 800.3万円 911.9万円
全産業 346.0万円 395.6万円 440.4万円 481.4万円 536.1万円

引用:https://mr.ten-navi.com/careerchange/mdsales/

 

見ての通り、医療機器営業はMRよりも年収が少ないケースが多そうですね!
ただし全産業の平均と比べると比較的高い給料を貰えるということも分かります。
これはかなり嬉しいですね~!

 

これについては

  • 機械となると製造・部品調達・検品などに多くの手間を要するため利益率については医薬品に劣る
  • 医薬品は必要不可欠だが医療機器は商品によっては贅沢品(なくても何とかなる)の部類
    =有効なお客様は医薬品の方が多い 

 

この2点が大きな原因ではないか?というのが筆者の私見です。

 

ただ、医療機器業界の成長性は間違いないのでもしかするといつの日か逆転現象もあるかもしれないですね!

 

私自身医療機器営業を経験しましたが、MRから医療機器営業に転職するケースも珍しくありませんでした。

 

それだけ注目されているということ・将来を不安視するMRが多いということでしょう。

緊急対応・呼び出しはMRよりも多い!

基本的にMRよりも緊急の呼び出しや対応依頼は増えると思って間違いないでしょう。

 

なぜなら…医薬品は一度納入してしまえば後は処方されるのみですが、
医療機器は機械なので調子が悪くなることや故障してしまうことがあります。

 

そのような場合はオペや診療に支障が出るためメーカー側が急いで対応しなければなりません…。

 

もちろんSEはメーカーに所属していますが、それだけで手が回らないことも少なくありません。
実際筆者もお客様に呼び出されて、よく商品のメンテナンスやデータの確認を行っていました。

 

(俺は営業であって、エンジニアじゃないんだけどな…)
と思っていましたが、これも営業活動の一貫!と自分に言い聞かせて
慣れない機械の操作に四苦八苦していました笑
自分のミスでメンテナンスが時間内に終わらなかったときは
背筋が凍りましたね…泣

 

機械の調子が悪ければ先生の機嫌もよくはないでしょうから、
そう意味では先生に怒られるリスクはMRよりも大きいでしょう。

 


ここは辛いところですが、まず避けられないので覚悟しないといけないところです。

面会する相手は医療機器営業の方が多種多様

MRの場合、面会相手は多くの場合医師に限定されますが、
医療機器の場合はそうとは限りません。

 

もちろん、医師に会うことが一番多いでしょうが、
医療機器の場合は機械を実際に使用するのは検査技師や看護師でもありますので
関わる人間がより多くなります(商品にも依ります)

 

関わる人間が多いということは説得しなければならない方も多いので、
商品の値段の高さも相まって販売のハードルはなかなか高いと思ったほう方が良いでしょう。

まとめ

今回はMRと医療機器営業の違いについてまとめました。
MRとは似ている部分もありますが、
明確に違う部分もあるということが分かって頂けたのではないでしょうか。

 

今後医療機器への注目はより増していくでしょうから、
キャリアの1つとしてはなかなか魅力的といえますね。

 

大手外資系ならかなりの高収入も見込めますので興味のある方は挑戦してみてください!

 

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