地方銀行には今後必ずリストラの嵐が来る3つの理由!

仕事

こんにちは!ディグ太です!

私の会社は中途入社がほとんどで毎月のように新しいメンバーが加わります。その中でも多いのが元銀行員。かつては花形のイメージですが最近はそうでもないようです。

むしろ銀行はこれから危ないともいわれています。特に地方銀行については、メガバンクに先んじて近いうちにリストラの嵐が吹き荒れるというのが私の予想です。今回はその理由を説明していきます。

----------Sponsor Link----------

地方銀行でリストラが始まる理由

地方銀行でリストラが始まる理由は下記の通りです。

  • 人口減少
  • AI普及
  • ネットバンク

それぞれについて順に説明していきます。

人口減少

人口減少が叫ばれていることは言うまでもありませんが、特に地方経済に依存している地方銀行にとっては死活問題です。

今の日本は都市圏に人口が集中し、地方の人口が減るという構図です。
段々と必ずしも都市圏にいないと仕事ができないという状況は変化してはいますが、この流れが止まるということは考えにくいです。

金融庁の有識者会議は11日、地方銀行が抱える課題をまとめた報告書を発表した。人口減少などによる経営環境の悪化で地銀が1行しかなくても単独での存続が難しい地域が23県あると試算。収益の確保で県境を越えた再編を含めて選択肢になるとしている。

引用:http://www.sankeibiz.jp/macro/news/180412/mca1804120500002-n1.htm

AI普及

敢えて書くまでもないかもしれませんが、念のため。
基本的にAIのできる仕事を行っている人間は残念ながらお役御免です。

例えば融資の審査などは融資にかかわる周辺情報をパソコンに打ち込めばAIが最終的な判断を下してくれるようになるでしょう。

 

全く人間が関わらなくなるとは言いませんが、多くの行員にとっては危機的状況でしょうね…。

ネットバンクの普及

ネットバンクの脅威も否定できません。
私自身ネットバンクを利用していますが、日常生活に必要なことはすべてスマホ1台で完結できるようになっています。

わざわざ支店に足を運んだりすることは全くなくなってしまいました。

預金の利率もむしろ一般的な銀行よりもいいくらいです。
人件費がかからない分、利率にまわせるようになってるんでしょうかね~。

若い世代にとっては地方銀行をわざわざ使用するメリットがないように思えますので、これも特筆すべき脅威といえるでしょう。

----------Sponsor Link----------

メガバンクは大丈夫なのか?

メガバンクについても上記の問題は当てはまります。

事実地方銀行に先駆けてリストラを敢行していますね。

これは地方銀行よりも設備投資(=AIへの投資)ができるだけの利益があるので早めに人員を削減するという判断ができたのでしょう。
また、乱暴な言い方かもしれませんが、シンプルに経営層の先見の明自体が地方銀行のそれより優れているともいえなくもないです。

私自身、地方銀行出身者の話を聞くことがありますが地方銀行はメガバンクに比べてまだまだアナログな面を残している印象です。AIへの対応はメガバンクよりも遅れるでしょう。

結局時勢についていけず、リストラを敢行するしかなくなるというのが私の読みです。

まとめ

今回は地方銀行に大規模なリストラが予測される理由について述べました。

繰り返すと、

  • 人口減少
  • AI普及
  • ネットバンク

この3つです。

また、そもそも企業に大幅な貸し付けを行い、後で利益を乗せて返してもらうというビジネスモデル自体が時代にそぐわないともいえます。

大幅な設備投資ができる企業、どんどん少なくなってきていますからね。地方なんていうまでもないでしょう。

なんにせよ今銀行に勤めている方々は自分の身の振り方を少しは考えないといけない時代ですね。お気の毒ですが、しっかりと時間をとって熟考されることをお勧めします。

----------Sponsor Link----------

コメント

タイトルとURLをコピーしました